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家族葬で義母を見送りました

  • メモリアルハート
2年近く入退院を繰り返し、辛い抗がん剤治療を我慢し再起を願っていた義母が亡くなりました。病気が分かってから週一ペースで顔を出すようにしていた主人の実家。義父が常に寄り添い、弱音を吐くことなくいつも笑顔で看病をしている姿を見てきましたので、痛々しく、不憫でなりません。
人はいつか死ぬものですが70歳という年齢は若すぎる、何故、という思いが頭を巡り、死を受け止められなくても葬儀を執り行わなくてはいけない、火葬しなくてはいけない現実が目の前にありました。
義父と主人が寝屋川市の葬儀社さんと打ち合わせを行い、身内だけでひっそりと家族葬をすることになり私が参列者への連絡係に。通夜だけ参列する人と葬儀だけの人、どちらにも参列下さる人など色々で、慣れない私を葬儀社さんがフォローしてくれて心強かったです。
本当にシンプルな葬儀でしたが、他府県に住んでいる身内が久しぶりに集まり、遺影を見つめながら時に涙を浮かべ、亡き義母の思い出話に花を咲かせた2日間でした。
まるで家にいるようにくつろげる斎場で温かな葬儀を終えることができ、葬儀社さんにお礼を申し上げます。
  • 担当者コメント

ご遺族様に寄り添った心温かな葬儀を行う寝屋川市の葬儀社です

担当者のコメント 先日、寝屋川市の当社斎場で家族葬を執り行わせて頂いたのは地元のご遺族様です。
愛妻家だったご主人様が大変憔悴されていて、お話をするのも痛ましいご様子でございましたので葬儀社として出来る限りのサポートを行おうと意識して対応させて頂きました。
「目を開けるのではないか、息を吹き返すのではないかと諦められなくて」と故人様のお顔に何度も顔を寄せられた喪主様。そのご様子に胸が熱くなる瞬間が何度もあったことが記憶に残っています。
悲しみが深い中で葬儀を行うのは大変な心労です。そのため葬儀社の私どもがご遺族様に寄り添い、温かなお式を執り行わせて頂きたいと努めました。
葬儀の規模は縮小傾向にある昨今、最もご要望が多いのはご家族や親類、ごく親しい方のみで行う家族葬です。通夜・告別式・火葬を2日にかけて行う一般的な葬儀と内容は同じで少人数の参列者を想定する場合を表しています。
当社の自社斎場は古民家を改装したもので、ご遺族様にくつろぎと故人様との最後のお時間をゆっくり過ごせるアットホームな雰囲気が特徴です。
大阪で家族葬を検討されている方はお気軽にご相談ください。
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